ウイルス性イボの特徴は?治し方をリサーチ!

ウイルス性イボの感染を最小限にするには? 自然治癒は見込める? 見た目で判断できる?

感染が広がらないうちに治療しておきたいウイルス性イボ。
原因や症状、治療方法などをリサーチしました!

-原因
ウイルス性のイボ(尋常性疣贅)は、ヒトパピローマウイルスというウイルスによって発症します。
自然界のどこにでも存在しているウイルスですので、皮膚の表面に傷があるときにウイルスが付着すると発症してしまいます。
皮膚に傷ができてしまったら、ウイルスが入り込まないようにガーゼなどでしっかり守らないといけませんね。

-特徴・症状
子供や若い世代に多く、高齢の方はあまり発症しないとされています。

良性のイボなのですが、最大の特徴は感染することです。
他者へ感染させることもあります。
発症した場合は、治るまで、タオルや衣服、寝具など、媒介が考えられるものを誰かと共有するのは避けましょう。

頭髪も要注意です。髪の毛が長い方は特に。
髪の毛にウイルスが付着してしまうと、顔の色々な箇所へ触れて、感染範囲を広げてしまうかもしれませんよ。
治るまで、顔に触れないよう結んだり、留めたりしておきましょう。

顔や首、体と、どこにでもできる可能性があります。
一か所できてしまったら、どこにでも移るかもしれないということですよね。
非常に厄介です。

-見た目
肌色のもの、黒っぽいもの、褐色のもの。平らなもの、突起しているもの。
色味、形、サイズは様々です。
一見、ウイルス性ではないイボと見分けがつかないと思いますが、周辺に固まっていくつもできている場合は、ウイルス性イボである可能性が高いので皮膚科などで診断を受けられることをおすすめします。

-治し方
2年程度で大多数の方が体内に抗体ができあがり、自然治癒すると言われています。
しかし、およそ2%くらいの方は治癒しないそうです。
治癒を待っていても、一向に治らなかったら、と思うと怖いですね。

やはり、きちんと処置したほうがいいですね。

ウイルス性イボの治し方としては、
▼液体窒素療法
・病院で行われています(保険適用)
・痛みがある
・数回の通院が必要

▼炭酸ガスレーザー
・病院や美容皮膚科などで行われています(保険適用外)
・焼灼によって摘出します
・大抵、1~2回の治療で治る
・傷ができてしまうので、治るまで1ヵ月程度はかかります

▼注射による療法
・美容皮膚科などで行われています(施術可能か要確認。保険適用外)
・ブレオマイシンとインターフェロンを局所的に注射します(局所的なので副作用はないとされていますが、体調、体質など個人差がありますので、必ず確認してくださいね)
・ブレオマイシンは抗がん剤として使用されています。ウイルス性イボの根絶を図りつつ、増殖を防ぎます
・インターフェロンは抗ウイルス作用や抗腫瘍作用があります

▼内服薬
・皮膚科でも処方されますし、ドラッグストアなどでも購入可能です
・ヨクイニンなどの漢方やサプリメントでの治療です
・ウイルス性イボの場合は、感染が拡大することも考えられますので、時間のかかる漢方での治療はあまり向いていないかもしれませんね。

とにかく、自他ともに感染が広がることを最小限にとどめるためにも、早期に治すことが大切だと思います。
発症したら、早めに治療してくださいね。

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