アクロコルドンとは一体? 原因や症状、治し方を調べました

肌トラブルの一種、アクロコルドン。
なかなか聞きなれない名前かつ覚えにくいですよね。

どういったものなのか調べましたので、一気にみていきましょう。

-原因
厄介なことに、アクロコルドンが発生する原因ははっきりとは解明されていないのが現状です。

皮膚が柔らかく弱い箇所に生じやすいことから、摩擦や紫外線によるダメージが原因のひとつとして考えられます。

また、中年以降の女性や肥満体質の方に発症することが多いため、肌の老化、ターンオーバーの乱れ、ホルモンバランスの崩れなども原因ではないかとも言われています。
遺伝が関係するという説もあります。
明確な原因がわからないですけれども、恐ろしい症状ではないのでご安心ください。

-特徴・症状
イボ自体が柔らかいのが特徴です。
多くの場合はに3ミリ以下の小さなイボです。

主に首へあらわれますが、脇などの肌が弱い箇所ならどこにでもあらわれる可能性があります。
悪性でなく、感染型のものでもないです。
放置しておいても問題はないのですが、徐々に増え続けることがあります。

-見た目
肌色もしくは褐色で、2~3ミリ程度という大変小さなイボです。
ほんの少し盛り上がっているように見えることもありますが、基本的に平らです。

これらの特徴からもわかるように、アクロコルドンがひとつできたくらいだと、さほど気にならないかと思います。
近くで見ないと気づかないレベルです。
しかし、数が増えると、目立つようになりますし、何より、アクセサリーなどがひっかかるため、気になってしまいます。

アクロコルドンが発生しているとき、アクセサリーは控えたほうがいいでしょう。
ひっかかることで、肌を傷つけてしまったり、炎症を起こしてしまうことがあるのです。
そうなると、治療が必要になってしまうこともあります。

手で擦ってしまったり、衣服が擦れてしまうことも炎症の原因になりますので、注意が必要です。
また、雑菌を付着させてしまったり、患部やその周囲に汗をかいたまま放置しておくことも、皮膚にとっては刺激となりますので、常に清潔にするよう心がけましょう。

とにかく、不衛生にせず、触らないこと、ですね。

-治し方
アクロコルドンを治す方法は、基本的に良性のイボと同じです。
・液体窒素療法(保険適用)
・炭酸ガスレーザー(保険適用外)
・漢方(処方してもらわずとも購入できますが、保健が効く場合は処方してもらったほうが安くすんだりします。欲しい商品と保険適用時の価格を比べてから決めたいですね)
・ヨクイニンやアンズエキスなどイボ治療に効果的とされる成分を配合したスキンケアアイテム
などがあげられます。

もし、早めに治したいと思われるのでしたら、皮膚科で液体窒素や炭酸ガスレーザーの治療を受けましょう。
ただ、皮膚の老化が原因のひとつであると言われていますし、1か所だけ完治させても、また、新たに出現する可能性が非常に高いです。
ですので、自宅でゆっくり気長に治療しながら、予防していくことをおすすめいたします。

イボ対策ができるスキンケアアイテムを使いつつ、漢方やサプリメントも併用するのもいいかと思います。

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